長きに渡る休息を終え、すっかりぼけきった一行はリバイアサンのことなど忘却し
最後のダンジョン、クリスタルタワーの前まで来ていた。
今更引き返すのも勿体ないような気がするし、なにより彼らは夢の中で
このダンジョンが恐ろしく長いであろうことをぼんやりと把握したため、(いい加減なことを言うな)
手近なところにある宝箱の回収を目的としてこの塔に挑むことを決定したのだった。
が、
監督の遺体が盗まれた…
早速ラストダンジョンの洗礼を浴びた一行。
「とりあえず慎重になろう…」
息を吹き返し戻ってきた監督が一言。
そこで二川
「それじゃあ魔法も温存した方がいいね。回復できないし。
僕らも前衛に出ようか」
モ:「………。え?僕らって…??え?わ、わたs—
そして前衛で体を張ることとなった二川&モウリーニョ監督…
モ:「ってやられてるじゃないか二川!いわんこっちゃない…」
(※本当は魔法で殺られますた…)
だがしかしこのクムクムというモンスター、仲間内でコントなどしている暇もないぐらいに厄介なモンスターなのである。
とりあえずいつもどおりやられる森。
仲間の人権を奪われた二川は仇の人権を奪い返す。(※元々人ではありません)
さらにここ、バックアタックが非常に多い…!レベル不足ということか…。
今度は「仲間の仇!」と二川がやられる。
安全地帯に下がってみた二川と監督だったが、今度はピッポがやられた!!
なんて言っている間に二川まで!!
絶体絶命のピンチ!!!
だがそこは悪人面コンビ!
なんとか今回最大のピンチを二人でしのぎきった!(二人の結束力が3上がった)
この辺りで塔の4階まで来ていた一行。
インザーギ:「……」
もり:「……」
モウリーニョ:「……」
ふたがわ:「……」
モ:「帰ろうか」
イ・も・ふ:『御意』
ほぼ満身創痍の一行はまだまだ先が長いことを知り、引き上げる事を決めた。
だがしかしそう簡単に引き上げらさせてくれるラストダンジョンではない。
ま た お ま え か
そして繰り広げられる
連続殺人
二川:「このやろう!!」
もうこんなところはごめんだ!!
帰る!!
ふた:「
つ か え ね ぇ ぇ え」
一同:「
つ か え ね ぇ ぇ え」
こうなれば徒歩で
帰る
帰る
捕まる
二川:「
…………(`・ω・´#)」
二川の本気
も、むなしく
連チャンでご逝去なされる森。
二川:『………』
そしてふりだしにもどる…
じゃなくて、なんとか無事脱出できたので
次回はこの満身創痍の状態で転職先を探す旅に出ようと思う。
そう、クリスタルタワー内部にある某場所に行くのだ!
おまけ
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